進学塾Rize
成績を上げたい谷田部東中生のための進学塾
最高の環境を作る
新しい授業スタイル
7、8年生の授業
学校の授業の1、2週間先の内容の講義を行います。そして、基礎学力が身につくようにカリキュラムを組んでおります。基礎学力が身につけば、単元テストや定期テストで高得点がとれるようになります。また、基礎学力は、応用力をつけるためにかかせません。基礎をおろそかにしてしまうと、成績は伸び悩んでしまいます。7、8年生のうちにきっちりと基礎の土台作りをしましょう。
9年生の授業
学校の授業の1、2週間先の内容の講義を行います。基礎学力だけでなく、入試に必要な学力が身につくようにカリキュラムを組んでおります。1学期〜夏期講習にかけて、基礎学力を養います。2学期は、入試レベルの問題を扱いながら、入試に必要な学力を養います。
授業方針
授業スタイルとテキスト
2学期以降の授業内容(9年生)
国語
9月~10月
古文、漢文を重点的に行っていきます。入試レベルの古文や漢文の読解力を身につけてもらいます。高校入試の古典はある程度読めれば、問題を解くことができるように作られています。そのやり方を伝授していきます。また、読解の助けとなる基本的な古典知識や古文単語も身につけてもらいます。
10月~12月
現代文(説明文、小説文)の内容説明と理由説明の記述の書き方のトレーニングをしていきます。
11月~12月
夏期講習で培った作文力に磨きをかけていきます。
12月末~2月
茨城県立入試の過去8年分をテスト本番形式で解いてもらい、即時解説をします。
過去問演習をすることで、本番の試験に慣れてもらいます。また、志望校の判定を8年分行います。
英語
9月
英検3級対策(文法、読解、リスニング、ライティング)をしていきます。満点作文の書き方、文法問題の解き方、読解の仕方などを徹底指導していきます。英検3級の英語のレベルは公立高校入試レベルと同等なので、入試英語突破に大いに役に立ちますし、英語力もかなり鍛えられます。また、上級英単語も400語ほど覚えてもらいます。
*1次試験合格者には、2次試験のスピーキング対策を行います。
10月~12月
今まで培ってきた知識をフル活用し、入試レベルの長文読解を解いてもらいます。長文読解の解き方も伝授します。
11月~12月
入試レベルの文法、ライティング、リスニングの演習を重ね、磨きをかけていきます。
12月末~2月
茨城県立入試の過去8年分をテスト本番形式で解いてもらい、即時解説をします。過去問演習をすることで、本番の試験に慣れてもらいます。また、志望校の判定を8年分行います。
数学
9月~10月
未修範囲の単元の授業を行います。
9月~12月
入試レベルの問題演習を制限時間内に解いてもらいます。解説を聞き、理解を深めていきます。間違った問題は、なぜ間違ったのかを分析し、修正していきます。問題演習をこなすことで、解き方を身につけてもらいます。
12月末~2月
茨城県立入試の過去8年分をテスト本番形式で解いてもらい、即時解説をします。過去問演習をすることで、本番の試験に慣れてもらいます。また、志望校の判定を8年分行います。
理科
9月~10月
未修範囲の単元の授業を行います。
11月~12月
入試レベルの問題演習を制限時間内に解き、アウトプットをする練習をします。また、解説を聞き、理解を深めていきます。間違った問題は、なぜ間違ったのかを分析し、修正してもらいます。
12月末~2月
茨城県立入試の過去8年分をテスト本番形式で解いてもらい、即時解説をします。過去問演習をすることで、本番の試験に慣れてもらいます。また、志望校の判定を8年分行います。
社会
9月~11月
公民の授業を行います。
12月
入試レベルの問題演習を制限時間内に解いてもらいます。解説を聞き、理解を深めていきます。間違った問題は、その周辺知識があやふやなので、教科書や授業プリントの見直しをし、あやふやな知識をなくしていきます。
12月末~2月
茨城県立入試の過去8年分をテスト本番形式で解いてもらい、即時解説をします。過去問演習をすることで、本番の試験に慣れてもらいます。また、志望校の判定を8年分行います。