進学塾Rize
成績を上げたい谷田部東中生のための進学塾
最高の環境を作る
新しい授業スタイル
Rizeの方針
第一志望校に合格するためには、「今の自分のレベル」と「志望校が求めるレベル」のギャップを埋めることが必要です。
・「今の自分のレベル」と言われても、なかなか客観的にみることは難しいですよね?
・それに、志望校が求めていることを分析して、何をすればいいのか導き出すのも難しいよね?
でも、心配しないで大丈夫。
「今の自分のレベル」と「志望校が求めるレベル」のギャップ分析は、進学塾Rizeにすべてお任せください。ギャップ分析をもとに、限られた時間の中で、合格までの道筋をこちらが用意します。みんなは、そのレール(道筋)をたどっていけばよいだけです。
みんなに進学塾Rizeが求めるものは、やる気だけです。ただ、ずっとやる気をキープするのは難しいですよね。なので、やる気が出るようにしっかりとサポートしていきます。
一緒に合格を勝ち取りましょう。
Rize式
合格
*復習の強化:人は忘れていく生き物です。なので、何度か授業で繰り返し演習を重ね、忘れにくい状態をつくります。
今の自分と志望校合格に必要な知識とのギャップをしり、そのギャップを授業や演習を通して埋めていきます。
また、ギャップをいっきに埋めるのは、ハードルが高すぎます。そこで、ギャップを細切れにして、進みやすいように、段階的に補っていきます。その方が、無理なく次のレベルに行くことができます。
志望校までのハードルが高いと感じる方は Rize式学習方法がオススメです。
新しく学んだことを、1発で100%理解するのは、どうでしょう?
難しいですよね。もう一度、説明して欲しいと思ったりしたことがあるのではないでしょうか。
また、毎回の授業の復習をきちんとやりきるが、難しいと悩んでいる中学生も多いのではないでしょうか。
それらの悩みにも応えるために、
最低3回は、同じ内容の授業を繰り返すことをしております。
そうすることで、理解度が高まり、知識の定着もはかれます。
Rizeのテキスト
こんなお悩みありませんか?
・ノート取りに一生懸命になって、先生の説明を聞き逃してしまう。
・ノートをキレイにとれず、後で見たときに何を書いているかわからない。
・ノートのとり方がわからない。
・テスト前にノートをうまくまとめられたらいいのに。
こういうお悩みのある方は、「Rizeノート」がオススメです。
カラー写真があるので、
理解しやすい。
図はあらかじめ描かれてるので、必要な情報を書き足すだけでよい。
このように「Rizeノート」は、すでに90%出来上がったノートに、残りの10%を書き込みしてもらう形式です。「Rizeノート」は、1つの単元における高校受験や定期テストに必要な情報をコンパクトに1枚にまとめています。
なので、授業を聞き逃すことはありませんし、テスト前にノートをまとめる必要もありませんし、字がキレイでなくても心配いりません。
穴埋め以外の板書が
ほとんどないので、ラクちん。
Rizeの授業スタイル
先生の説明と板書だけでは、なかなか理解することは難しいですよね。
それもそのはず。人間は、約80%の情報を視覚から得ています。つまり、視覚から得る情報が一番理解しやすいのです。
Rizeでは、説明するときに、必ずプロジェクターで、写真や動画を見せます。そうすることで、視覚で直感的に理解できます。まさに、「百聞は一見にしかず」ですね。
学年
7年生・8年生
学校の授業の1、2週間先の内容の講義を行います。そして、基礎学力が身につくようにカリキュラムを組んでおります。基礎学力が身につけば、単元テストや定期テストで高得点がとれるようになります。また、基礎学力は、応用力をつけるためにかかせません。基礎をおろそかにしてしまうと、成績は伸び悩んでしまいます。7、8年生のうちにきっちりと基礎の土台作りをしましょう。
9年生
学校の授業の1、2週間先の内容の講義を行います。基礎学力だけでなく、入試に必要な学力が身につくようにカリキュラムを組んでおります。1学期〜夏期講習にかけて、基礎学力を養います。2学期は、入試レベルの問題を扱いながら、入試に必要な学力を養います。